
このコーナーは私がこれまで製作した作品を展示しております。
Sd.Kfz.184 "Elefant"
Dragon 1/35
ドラゴン1/35「エレファント製作記」
「5月15日のエレファント」
今回、某HPにて「虎コン」なるものが開催されることになりました。
これは私のHPでもお知らせしておりますので、皆様もご存知のことと思います。
さて、現在は飛行機がメインである私ではありますが、元はと言えばバリバリの(笑)AFVモデラーだったのであります。
このコンテストの件を耳にした時から、「!」と思ってしまったのでした。
実はもう少し前に別な某HPにて同様の企画があったのですが、その時は時間の関係上、エントリー出来ずに大変口惜しい思いをしたのです・・・。
そう言う訳もあって、是非是非、今回は何とかして参加したいと決意した私でありました。
「虎」コンと言っても、今回のコンテストは幅が広く、「タイガーT型」は勿論として
「キングタイガー」や「ヤクトタイガー」はたまた「エレファント」や「フェルディナント」までもOK(!)と言うものです。
私は何しろ、戦車の制作は本当に久し振り・・・しかも「ドラゴン」のものは初めてなのです!
いろいろ熟慮の末、ドラゴンの新作「エレファント」に決定致しました。
いや、ホントは「タイガーT型後期型ノルマンディ」にする予定でいたんですね。
しかし、エレファントもいいなぁ、と思い箱を開けたら最後、浮気心に負けてしまいました(笑)。
そんなこんなで、ドラゴン製「エレファント」を「虎コン」エントリー用として製作します。
当然、その製作の状況を逐次、このコーナーにてUPして行きます。

「5月17日のエレファント」
静岡行きが迫って来ました。
大体の組立までは終わりたい所です。
それにしても、AFVモデルの単純反復作業には疲れます(笑)。
転輪や履帯の組立は骨が折れる・・・。
(2001/05/17)
「6月14日のエレファント」
ドラゴンの「エレファント」です。
私の久し振りのAFVモデルです。
一応、外観は出来ました。
あと、これにツインメリットコーティング(車体のなみなみ線ですね!)を施します。
その後、いよいよ塗装に入ります。
もう、長いブランクがあるので上手く塗れるか非常に心配です。
それにしても連結キャタピラの面倒なこと!
暫く、戦車は「No,Thank
you.」って感じですね(苦笑)。
なお、これは「週末模型親父」さんの所で開催中の「タイガー戦車コンテスト(略して”虎コン”)」応募作品であります。
(2001/06/14)
「6月18日のエレファント」
やっと”ツインメリットコーティング”が終了しました。
これをしたのは10年振りかそれ以上(?)の筈です。
私は(定番の感がある)ポリパテによる方法は好きではありません。
要するに苦手なのですね(笑)。
従って、今回もタミヤパテとコーティングへらによるものです。
2時間程で何とか出来ましたよ。
あ〜、疲れた・・・・。
さて、コーティングの終了を受けて基本工作は98%終了しました。
さぁ、いよいよこれから塗装に入ります。
塗装は3色迷彩の予定です。
どうなることやら、乞う、ご期待!
(2001/06/18)
「6月23日のエレファント」
皆さん、出来ましたよ!
今日はその最後の過程を一緒に見て行きましょう!
<その1>
ロープを金属線に置き換えます。
これは前からやって見たかったことなのですね。
線はディスカウントショップに売っている普通のワイヤー線です。
本当は「虎T」でやってみたかったのですが、思い切ってトライしてみました。
ところが、この金属線がなかなかの曲者で、切断は苦労するは、しごいてもなかな上手く曲がってくれないはで大変でした!
ロープ基部は「虎T(タミヤ)」から拝借して来ました。
基部にピンバイスで穴を開け、焼きなました金属線を瞬間接着剤で接着します。
これで本当に工作は全工程終了です。
あ、そうそう、塗装前に大事なことが!
筆にタミヤセメントを付けて、車体に塗り付けます。
これで、金属肌を表現します。
(下の写真はその前のモノです。)
<その2>
いよいよ塗装です。
まず、下地にタミヤアクリル「フラットブラウン」を吹きます。
なるべくたっぷり吹いた方が良いと思います。
<その3>
タミヤアクリル「ダークイエロー」を吹きます。
塗り残しがわざとあるような感じで何回も吹いて行きます。
<その4>
さて、難関の迷彩塗装です。
今回は東部戦線の3色迷彩です!
思わず、身が引き締まる思いがしますね。
迷彩色はタミヤアクリル「ディープグリーン」と同じく「レッドブラウン+フラットレッド(多少明るめに調合する為)です。」
ここは慎重に、「飛行機モデラー」の意地にかけて(笑)!
<その5>
塗装終了後、デカールを貼ります。
その後、全体をタミヤエナメル「フラットブラック」を溶剤で薄めたモノでウオッシングします。
陰影を考えながら、ツインメリットコーティングを強調しながら行います。
乾燥後、濃淡を考えながら、ドライブラシを行います。
その際、タミヤエナメルの「バフ」「デッキタン」「ダークイエロー」、
タミヤアクリルの「ダークイエロー」「フラットアース」
を場所場所に使いながら何度も色合いを調整します。
キャタピラ部分は必要に応じて「レッドブラウン+フラットブラック」「クロームシルバー」「メタリックグレイ」を使います。
センターガイドや起動輪の歯の部分はクロームシルバーをピンポイント的に塗ります。
悪戦苦闘数時間・・・・・
やっと完成しました!
皆さん、如何でしょうか?
AFVモデルとしては「パンサーA型(イタレリ)」以来7年ぶりくらいの新作なのです。
今回のテーマは「空モデラーが作るAFV」でした(自分で勝手に設定しました・笑)が、
出来はおいといてとにかく完成したので良かったですなぁ!
まだまだ皆さんの技術には及びませんが、存分にAFVモデルを味わいましたねぇ。
お蔭様で当分はAFVは結構って感じです(大笑)。
それでは、また飛行機に戻ります!
ご覧頂き、有難うございました!
尚、この作品は「週末模型親父」さんの「タイガー戦車コンテスト」のページに掲載して頂いております。
皆様、そちらも是非、ご覧下さい!
-完-
(2001/06/24)